フェリーとはどんな乗り物?

知ってるようで案外知らない、
フェリーという乗り物についてご説明します。

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電車やバスと同じ
公共交通機関

フェリーとは日常で交通手段として使われる定期船のこと。
フェリーはそれぞれ出発地と到着地が決まっていて、毎日決まった時間に運航しています。実は電車やバスと同じように、気軽に乗れる乗り物です

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自動車やバイクを
運べる乗り物

ここで言うフェリーとは特にカーフェリーを指します。
カーフェリーは名前の通り、自動車やバイクを積載できます。
愛車と一緒に乗船すれば、下船後は広範囲の移動を楽しむことができます。阪神港(大阪港・神戸港)から出ているフェリーはとても大きく、運べる台数も多いです!

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移動と宿泊が
一体になった乗り物

中長距離をつなぐフェリーは主に夜間に運航されます。
そのため、夜間は船内でゆっくり過ごすことができ、
目的地に到着したら朝から行動することができます。
さらに船内の設備はとても充実しており、まるでホテルのよう。移動時間は広々とした船内でリラックスできます。

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毎日荷物を運ぶ
働きもの

フェリーは乗船客のみなさまを目的地へ運ぶだけではなく、
毎日工業製品や食品などたくさんの荷物を運んでいます。
たくさんのトラックや車を載せて運航するため、環境にやさしく、ドライバーの負担も軽減しています。フェリーは私たちの生活になくてはならない、とても働きもので大切な乗り物です!

他の船と違うの?

フェリー以外にもたくさん船がありますが、
よくフェリーと混ぜて考えてしまうのが、
離島用の渡し船やクルーズ船です。

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離島に行くための
乗り物?

離島に行くフェリーもありますが、それだけではありません!国内には様々なエリアをつなぐ航路があり、旅行の交通手段としてもピッタリです。

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クルーズ船とは
ちがうの?

フェリーとクルーズ船はちがいます。クルーズ船は観光を目的に船自体を楽しむものですが、フェリーは目的地へたどり着くための交通手段です。
ですが、今やフェリーは動くホテルと言えるほど進化し、美味しい食事や陸上では見ることのできない景色を楽しむことができます!

フェリーに船酔いはあるの?

知ってるようで案外知らない、
フェリーという乗り物についてご説明します。

船酔いの原因

フェリーに乗るにあたって気になるのは
船酔いについて。
ここでは船酔いの原因と対策をお伝えします。

船酔いは、海上の波によって船が起こす揺れが原因です。
揺れという不慣れで不規則な刺激によって、目や身体から得る情報と、耳から得る情報※に差が生じます。
その差が生じるほど脳は混乱し、自律神経に異常な信号を送り続けてしまいます。
ここから引き起こされる諸症状が、船酔い(=乗り物酔い)です。
※耳の中にある三半規管や耳石器という器官は、平衡感覚をつかさどっています。通常の歩行時や、ちょっと回転しても転ばないのは、これらの器官から得た情報を脳が正常に処理するためです。

このような理由から、フェリーでも船酔いに
なることはあります。
しかし小型の船よりも、
フェリーで感じる揺れは比較的穏やかなので、
酔いにくい傾向にあります。

船酔いの対策

乗船前
乗船前夜は
ぐっすり寝ましょう
空腹や食べ過ぎに注意
しながら、おなかに優しい
食事をとりましょう
体質に合う人は、
酔い止め薬※を服用
しましょう
※薬は効き目に個人差があります。副作用や他の薬との併用、薬の対象年齢にはご注意ください。
乗船前
フェリーをくまなく
冒険しましょう!

じっとしていると揺れを感じやすくなります。
身体がフェリーに慣れるまでは、お部屋や座席につく前に、船内をまわってみてください。

フェリーからしか見られ
ない景色を楽しみましょう!

下を向いて近くを凝視すると酔いやすくなります。身体がフェリーに慣れるまでは、長時間のスマホや読書は避けましょう。阪神港(大阪南港・神戸港)から出航するフェリーでは、航路によって様々な景色が見られますよ。

船旅を楽しみながら
リラックス♪

「船酔いしちゃうかもしれない…」
という不安やストレスから、本当に船酔いになることはよくあります。船内では、おしゃべりしたり、音楽や景色を楽しんでリラックスすることが大切です。

感染症対策について

阪神港発着の各フェリー会社では、
新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた対策を実施しております。
皆さまがご安心して楽しいひと時が過ごせますよう、以下の取り組みを行なっております。
ご乗船の際はご協力をお願い申し上げます。

マスク着用
こまめな手洗い
こまめな換気
こまめな換気
検温実施
消毒の徹底
ソーシャル
ディスタンス